ダイヤモンドキーパーがスペーシアを眩しく艶めかせます!

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施行日：2024.09.27

車名：スズキ スペーシア

本日のお客様は栗東市からのお越しです。いつも給油で当店をご利用下さっておりましたが、今回はキーパー施工をご依頼下さいました！
お任せ頂いたのは、スズキから販売されている 軽ハイトワゴンのスペーシア。ホンダN-BOXと同様、軽自動車の中で人気の高いモデルです。 いかにもSUVらしいスクエアタイプのエクステリアで、天井の高い広い室内空間が確保されています。長めのドライブで疲れにくい車内環境も人気の秘密でしょう。

早速ヒアリングしたところ、塗装の汚れと、エンジンルームの汚れを気にされているようです。そこで、エンジンルームの汚れを専用のクリーナーや器具で丁寧に落とし、樹脂部分、ゴム、ネジなどをレジン被膜で保護する「エンジンルームクリーン&プロテクト」をご提案しました。

エンジンルームはお車の心臓部です。ここに汚れが溜まるとお車にトラブルが起き始め、やがて大きな故障に繋がります。エンジンルームは定期的にチェックを入れキレイを保つことで、お車の寿命を延ばすことができますよ。

そこで今回は「エンジンルームクリーン&プロテクト」とガラス窓の油膜を取ってフッ素コートを乗せる「超撥水ガラスコーティング」を施していくことに。下処理で鉄粉取りの処理を行った後は、「ダイヤモンドキーパー」を乗せていくこととなりました。

ダイヤモンドキーパーは、クリスタルキーパーと同様に、ガラス被膜とレジン被膜の2層構造となります。ただし、内側には「高密度ガラス被膜」という高品質の被膜が使用されているため、透明感の深いツヤと塗装を守る力が断然違います。 厚みは約１ミクロン、硬度は4H。つまり、塗装と同程度の硬さがあるため、非常に心強いカバー力を発揮してくれますよ。

こうして、非常に美しい白を感じさせるスペーシアが完成いたしました！アグレッシブな印象のフロントグリルが放つ輝きと、塗装の深く艶やかな光沢とのコントラストに、思わず視線が奪われてしまいそうになる仕上がりです。専用の工具を使いキレイにしてから被膜で保護されたエンジンルームもスッキリと美しくなりました。

この度は、大切なお車を当店スタッフにお預けくださり感謝いたします。
今後もどうぞお気軽に当店をご利用くださいませ！
スタッフ一同でお待ちしております。
ありがとうございました。

施工内容

ダイヤモンドキーパー 超撥水ガラスコーティング 鉄粉取り