今回は、他店から依頼を受けたお車です。当店のおなじみ様同様、熟練の技術者が丁寧にキーパー施工を施していきます^^
お預かりしたのは、王道の迫力系デザインで人気のダイハツタントカスタム。なんといってもガバッと開くミラクルオープンドアが魅力で、運転面でも小回りが利くなどの利便性が大きく、人気の高い1台です。
コンディションは酸化してしまった鉄粉の付着が目につきます。そこで下処理に鉄粉を取る工程を加えていき、仕上げにフレッシュキーパーを施す流れとなります。
鉄粉は空気中に浮かんでいるもので、走行だけでなく外に駐車しているだけでも付着します。付着したばかりの鉄粉は洗い落とせばすぐにオフできますが、問題はくっついてから時間が経った鉄粉です。鉄粉は徐々に酸化していき、酸性雨に晒されると更に腐食が誘発され、車体にしっかりとこびりついてしまいます。
鉄粉の主な原因は、ブレーキダストです。ブレーキを掛ける時ブレーキパットに負担が掛かる際、少しずつ削れて鉄の粉となり、宙に舞います。また、鉄工所が近くにある、高架道沿いや線路沿いの駐車場に止めているといった環境のお車も、空気中に鉄粉が多く含まれているため付着しやすいです。
酸化した鉄は塗装に浸食していき、酷い場合はめくれや穴あきの原因となります。車体を触った際にザラザラした感触があれば、鉄粉の可能性大です。そのような場合は是非当店までご相談下さい♪今回は、細かい部分にも汚れがたまっていたためスッキリ綺麗に仕上げるよう努めました。
また、フレッシュキーパーはとろけるような輝きをまとえる施工です。屈折率の違う2種類の被膜を重ね合わせて施工するため、表面の平滑感が促進されるのです。このしくみが美しい艶感を造ります。
フレッシュキーパーはウルウルの輝きだけでなく、原子の反発による「強い防汚力」も誇れる特徴の一つです。雨が降るだけで大概の汚れは落ちますので、洗車の回数が減らせ非常にECOですよ。