【スバル・WRX STi】 ダイヤモンドキーパーのメンテで、輝く車体を維持。

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施行日：2022.07.18

車名：スバル WRX

蒸し暑い天候の中、東近江市から、リピートのお客様がご来店下さいました。この度もお越しいただき感謝です‥！

さて、今回お預かりしたのは、スバルの硬派なセダンとの異名を持つWRX STiです。
その速さ・ビジュアルなどで根強いファンが多いお車ですね。
ブラックのつややかな車体がWRXの雰囲気を引き立てています。

今回は、以前施工させていただいたダイヤモンドキーパーのメンテナンスです。
ダイヤモンドキーパーは、高気密ガラス被膜とレジン被膜の二層被膜で構成されています。
ノーメンテでも３年持つのですが、せっかくの高気密ガラス被膜を生かさないのはもったいない！
より深みのある美しいツヤを長く楽しんでいただくため、このようなメンテナンスをお勧めしております。

今回のメンテナンスは「ガラス被膜を整え、表面のレジン被膜を入れ替える」という作業となります。
それには、しっかりとした下処理と、丁寧にコーティングを施す技術が必要となります。こうしてスタッフが丹念に作業をすることで、高気密ガラス被膜の美しさをより際立たせ、ツヤなどの持ちをよりよくすることが可能になるのです。

こうして、深いツヤ感のブラックに仕上がったお客様のWRX。圧倒的な美しさですね！
ますますドライブが楽しくなりそうです。

またぜひ、お車のリフレッシュにお越しくださいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

施工内容

ダイヤモンドキーパー